自分を操る超集中力

自分を操る超集中力

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★★★★

好調だった頃に比べて確実に集中力が落ちているな・・・と感じる今日この頃。

どうすれば集中力を取り戻せるか、答えを探しながら読みました。

 

 

大切なのは、

1つの行動にフォーカス
   ↓
それを着実に習慣化
   ↓
集中力を使わず、自動的にできるようになる
   ↓
余った集中力で新しい1つを身に着ける

 

というサイクルを身に着ける事のようです。

 

著者は「ウィルパワー(willpower)」という言葉を使って、それが集中力の源となる事、willpowerを鍛えたり消費を抑えたりする事で、より集中できる時間や量が増える、という事を説明しています。

willpowerとはなんぞや?と思って少し調べると、American Psychological Associationでは、以下のように定義しているようです。

    • 長期的な目標を達成するために、目先の快楽や誘惑に耐える能力
    • 嫌な気持ちや衝動を乗り越えられる能力
    • 意識的、意図的に自分を制御できる能力
    • ともすれば消耗する、限りある資源

 

本書では、このwillpowerを効率的に使うための方法が数多く紹介されていました。

    • 頭が疲れないように選択肢を減らす
    • 休憩を入れて、短時間の集中を繰り返す
    • 生活習慣を見直す
    • 午前中の時間を有効活用する
    • 優先順位の高いものから行う

等々・・・

1人暮らしだったら確実に実践できそうなものばかりですが、子供のいる家庭では、インターラプトされるイベントがいつでも降ってくるので、ちょっと難しそうな項目も含まれていました。

 

 

そんな中、私のような育児中の立場にありながら仕事に集中できるために、下記2点は是非とも取り入れようと思いました。

    • 項目を書き出し、優先順位の高いものから実行していく

    • ある程度 "仕組化/習慣化" して、選択疲れを減らす

そういえば、好調だった頃は無意識にそんな事やってたような・・・

 

本書から得たノウハウを自分なりにカスタマイズしながら、かつての集中力を取り戻しにいきたいと思います。

 

 

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