先日、長男(10歳)のお気に入りのシリーズ、「Big Nate」を紹介しましたが、
こちらの「Peanuts」も、彼のお気に入りの1つで、かなりのシリーズを読破しています。
日本でも知らない人はいないと思いますが、「スヌーピー」のお話です。
連載開始は1950年で、作者の Charles Monroe Schulz さんが亡くなった日の翌日 2000年まで連載されていました。
先日紹介した「Big Nate」と同様、
個性的なキャラクター達が、可愛らしく、時にシュールに動き回っており、
笑いの中に、考えさせられる内容が多く含まれていると思います。
相変わらず、気に入った話を
「ここ面白いから読んで。」
と、皆に勧めてくる長男。
弟(5歳)や妹(8歳)は、話の中の奥の意味を理解できず、「?」となっていることが多いですが、
そんなときは長男が丁寧に説明してくれます。
私もその説明をきいて、「なるほどー。そーゆー意味ね。」となることが多く、
結構勉強になっています……感謝!
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