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Interrupting Chicken (David Ezra Stein)

Interrupting Chicken

最近の次男(5歳)のお気に入りの一冊

夜の読書の時間に、「今日、これが読みたい」といって、持ってくる頻度が多いです。

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Interrupting Chicken のあらすじ

登場人物は、ニワトリのお父さんと娘ちゃんの2人だけ。

いつものように、寝る前の「ベッドタイム」に

「お話を読んで」

と娘ちゃんニワトリがお願いします。

「いいけど、今日はいつもみたいにお話の途中で邪魔をしないでね。」

と、釘を刺すお父さん。

「大丈夫!今日はいい子にして聞いているから。」

と娘ちゃんが調子よく返事して、お父さんの読み聞かせが始まります。

 

 

最初の話はヘンゼルとグレーテル。

ヘンゼルとグレーテルがお菓子のお家を見つけて食べていると、おばあさんがやってきて「まあまあかわいい子供達、中へお入り」と家に招きます。

すると……

「ニワトリが飛び込んできて、『ダメよ!その人は悪い魔女なのよ!」と叫びました。そして、ヘンゼルとグレーテルは家の中に入りませんでした。おしまい!」

と、突然娘ニワトリちゃんがお話の中に入ってきて、話を終わらせてしまいます。

 

お父さん:「お話を終わらせちゃだめでしょう。」

娘ちゃん:「だってパパ、あのおばあさんは悪い魔女なのよ。教えてあげないと!」

 

 

終始こんな感じで、どのお話を読んでも、娘ちゃんニワトリが入ってきてお話が終わってしまい……

感想

娘ちゃんの気持ちはよく分かるし、お父さんの気持ちもよく分かる。

目をキラキラさせて「お話読んで」と頼んでいる娘ちゃんニワトリがとてもかわいいくて、「こんな子、いるよなあ。」と、微笑ましい気持ちになります。

子供達にとっても、大変ツボのようで、

「また interrupt してきたよ!」

と、娘ちゃんがお話に割り込んでくるシーンでは、(話の内容を知っているのに)毎回どっと笑いが起こります。

 

とても楽しい一冊です。

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