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自分用

  • 2021年1月29日

21世紀に生きる君たちへ(司馬 遼太郎/ドナルド・キーン監訳/ロバート・ミンツファー訳)

"私が持っていなくて、君たちだけが持っている大きなものがある。未来というものである。" 偉大な歴史小説家、司馬遼太郎氏が、小学校用教科書のために描き下ろした「21世紀に生きる君たちへ」と「洪庵のたいまつ」を収録した当本。 左頁には司馬さんの文章、右頁 […]

  • 2021年1月21日

まんがでわかる!マッキンゼー式ロジカルシンキング(赤羽 雄二 著/星井 博文 シナリオ制作/大舞 キリコ 作画)

昨年末に「イシューからはじめよ」を読んで、マッキンゼー方式の勉強中。   自分の企画した内容は、なぜ採用されないのか? それは、伝え方の問題ではなく、アイデア自体が表面的なものに終わっているからかもしれません。 深く考えておらず、思いつきレ […]

  • 2021年1月17日

マンガでわかる デキる人は「数字」で伝える(深沢 真太郎)

数字は世界共通のコトバ   私は、PIから、 「だいたいどれくらいなの? 何%とか、ザックリでいいから数字を教えなさい。」 とよく質問されます。   最初はその質問にうまく答えられていませんでした。 最近は、本当にざっくりと、 「 […]

  • 2021年1月9日

まんがでわかる地頭力を鍛える(細谷 功 著/星井 博文 漫画原作/汐田 まくら 作画)

先日、「イシューからはじめよ」を読んで、フェルミ推定やマッキンゼー方式についてもっと知りたいと思い、まずはアプローチしやすい漫画を片っ端から読んで見る事にしました。 この本は、フェルミ推定の基礎となるものの考え方についてまんがのストーリー仕立てでわか […]

  • 2020年11月29日

人を操る禁断の文章術(DaiGo)

文章が持つ強い力を知り、それを操る 研究の仕事を始め、色々な申請書を書いたり、企画書を提出するようになってから、「心に刺さる文章」について強く意識するようになりました。   この本では、 相手の心に刺さり、行動を起こさせる文章 について、人 […]

  • 2020年11月19日

自分の中に毒を持て(岡本太郎)

最大の敵は自分ー自分を殺せー   「芸術は爆発だ」の名言で知られる岡本太郎氏。 仕事で時々京都から大阪へ向かう事があったですが、その道中で列車から見える「太陽の塔」にはいつも圧倒されていました。   この本では、彼の半生を綴りなが […]