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2020年6月

  • 2020年6月24日

幸せになる勇気(岸見一郎/古賀史健)

2013年に刊行された「嫌われる勇気」の続編、「幸せになる勇気」。 前作と同様、アドラー心理学について、もっと踏み込んだ内容を、青年と哲人の対話形式で綴られています。   「嫌われる勇気」は、自分自身の物事の捉え方について考えさせられる内容 […]

  • 2020年6月7日

嫌われる勇気(岸見一郎/古賀史健)

本書は、心理学の3大巨頭と称される、アルフレッド・アドラーの思想を、 アドラー心理学の専門家である岸見一郎氏とライターの古賀史健氏が、 青年と哲人の対話という形式でまとめ上げた本です。 ざっくり言うと、 「他人の目を気にせず、自分の人生を生きよ」 「 […]

  • 2020年6月6日

ファクトフルネス(ハンス・ロスリング)

データを基に、世界を正しくみよう 認知を歪める10の思い込みに気づこう この本は、スウェーデンに活動拠点を置く公衆衛生の権威で、TED Talksでも人気の著者が、生涯をかけて伝えたかった内容がまとめられています。   著者のハンス・ロスリ […]

  • 2020年6月5日

超習慣術(DaiGo)

「人生の半分は習慣的な行動からできている」 本書は、物事を習慣化する事で、よりよく生活できるようにするためのノウハウが記されています。 強い意志が必要そうな「毎日の運動」といった行動も、一度習慣化してしまえば後はラクだというのです。 確かに、毎日の歯 […]

  • 2020年6月3日

Harry Potter シリーズ (J. K. Rowling)

追加: 以前紹介したMagic Tree Houseのシリーズ(こちら)を全て読み終え、長男(9歳)が今ハマっているのは、定番のハリー・ポッターシリーズ(全7巻)です。 実は、1,2年前にも「面白い」といって5巻くらいまで読んでいたのですが、その後学 […]

  • 2020年6月3日

Magic Tree House シリーズ (Mary Pope Osborne)

我が家で一大ブームを巻き起こしたMagic Tree Housシリーズ。 最初は、家で読みきかせる本がマンネリ化して、何かいい本がないかなーと探していました。 と、以前、小学校の個人面談でMagic Tree Houseのシリーズを勧められた事を思い […]

  • 2020年6月3日

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。(Jam)

アメリカの今の職場で、夫や自分の仕事が思うようにいかず、辛い思いをしている時、隣の席の中国人から、よく心無い言葉を受けていました。 内容は、だいたい、 「日本でどうだったか知らないが、ここではここでのやり方で進めないと痛い目を見る。早くそれに気づけ。 […]

  • 2020年6月2日

自分を操る超集中力(DaiGo)

好調だった頃に比べて確実に集中力が落ちているな・・・と感じる今日この頃。 どうすれば集中力を取り戻せるか、答えを探しながら読みました。     大切なのは、 1つの行動にフォーカス    ↓ それを着実に習慣化    ↓ 集中力を […]