私は時々「R」にお世話になっているのですが、ちゃんと系統立てて勉強してきたわけではなく、
必要な時にネットで調べ調べしてなんとか使っていた感じでした。
ある日、共同研究者の一人が、研究内容を「R」で完結させ、原稿まで「R Markdown」で送ってきました。
そのお陰で、色々質問しなくても、彼女の分析の進め方がわかり、
「R いいな!」
と思ったので、
これを機に、ちゃんと1から勉強しようと思いました。
まずは一番評価の高かった本書から読み始めましたが、
確かに導入としては凄くいい本だと思いました。
特に、「R Studio」の素晴らしい点、開発の経緯など、
著者の「R Studio愛」が感じられ、
「もっと R を使いこなせるようになりたい。」
と思いました。
勉強-実践 を繰り返し、ちょっとずつ習得していきたいと思います。
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